アンソロジーという事なので、(絵心のある)プロデューサー側が描くアイドル同士のやり取りが詰め込まれています。三者三葉な内容で、「うんうん、そう思うよね」と共感MAXな会話もあれば、「作者はこう感じたのか」と違った視点も見られました。
前者は四志丸先生のアルスト組で、「アルストはこういう会話してそう」と感じる話でした。後者はみくり先生の果穂×霧子×甜花で、「この3人だとこうなるのかな」と新たな世界が見えてきました。
本作品で1番好きな話は、こあめ咲先生の「樹里ちゃんの傘」(樹里×真乃)です。越境シナリオやルームボイスで聴いててここまで発想が膨らむのかと感嘆しました。(越境シナリオ流行れ…)
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アイドルマスター シャイニーカラーズ コミックアンソロジー (DNAメディアコミックス) コミック – 2019/4/25
アンソロジー
(著)
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輝き始めた新世代――!
「アイドルマスター シャイニーカラーズ」、初の公式アンソロジーが登場! アイドルたちが輝く日常を切り取った、20編のコミック&イラストをお楽しみください!
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餡こたく
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奥座敷
さといも
ハム
まふゆ
▼comic
あめ
いのうえひなこ
倉崎もろこ
こあめ咲
神武ひろよし
国府田ハヤト
四志丸
谷屋 楽
南高春告
にりかわ
はねつか
浜田二郎
pote
まごころくらげ
みくり
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国府田ハヤト
四志丸
谷屋 楽
南高春告
にりかわ
はねつか
浜田二郎
pote
まごころくらげ
みくり
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2019/4/25
- 寸法14.8 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104758020396
- ISBN-13978-4758020398
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2019/4/25)
- 発売日 : 2019/4/25
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4758020396
- ISBN-13 : 978-4758020398
- 寸法 : 14.8 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 219,511位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月2日に日本でレビュー済み
完成度の高い作品もあったので、それらには☆を――
そうでなかったものには★を付けて、以下に評価を書いてゆきます。
☆ふわふわな~/倉崎もろこ
画力が高く、セリフの流れやコマ割りも、申し分なく読みやすい。
トップバッターにこれを持ってきたのも、納得の内容である。
また、アンティーカの5人のキャラクターを、しっかりと掴んでおり、
それを丁寧に描いているところに、愛を感じた(というか、ほぼきりこが)。
★ちょこ色~/南高春告
好きな人は好きなんだろうなぁ……絵は上手いし。
でも、この作家さん、ワンパターンで、引き出しが少なすぎ。
モバマスアンソロの頃から変わらず――
《詰問・焦り・涙目・ハイテンション》、見飽きたわ。
☆大崎~/まごころくらげ
アルストって、二次創作に向いてるな! と思わされた。
というのも、まとめサイトなどで見かける、
シャニマスファンのアルスト評は――
概ね、『起承転結の《転》がない』なので。
その点、二次創作ならば、《無理矢理な尊い》が強制されていないので、
三人が三人、活き活きと、ボケたりツッコんだりできていた。
(というか単純に、甜花ちゃんの顔芸が面白い。
まごころ先生の作品には、今後も期待してしまう)
☆挑戦~/神武ひろよし
毒にも薬にもならない内容。
だが、他作品がひどすぎるために、全然マシだと思わされる。
(いや、多分だけど――これは、萌え系4コマのノリなのだろう。
『平和だけがあればいい』という感じ)
★ふっふ~ん/国府田ハヤト
うん、だから、萌え系4コマのノリなんだろうな。
(全然、面白くないもん)
具体的には、4コマ目がオチとして、成立していない(あるいは弱い)。
なんか、仲良さそうにしてるね、としか。
★ちょこ~/あめ
絵柄が雑(失礼)なせいで、集中が途切れる。
否、内容が面白ければ、画力は気にならないタイプなのだが――
いかんせんボケもツッコミも、エッジに欠ける切れ味のなさ。
それと、狭い4コマの枠に、セリフ詰め込み過ぎ(読んでて疲れる)。
☆春の~/四志丸
《アルストは、公式よりも二次創作》。
この考えに確信を持たせてくれた、四志丸先生に感謝。
なーちゃんは笑かすし、千雪さんかっこいい。
☆灯織の~/にりかわ
ラフな画風も嫌いではないけど、
もう少しだけ、丁寧に描いて欲しい(プロならば)。
内容としては、イルミネが全員(程度の差こそあれど)、
《天然》属性持ちであるということを、再確認できた。
(ただし、作家としてのセンスが感じられたのは、2ページ目のみ)
★【縮・小~/はねつか
いや、これは評価しようがないぞ?
絵もセリフも展開も、かなりキツい(控えめな表現)から、
『原稿の締め切りに間に合わせて、えらいな』ぐらいしか……。
★ありがとう~/みくり
同上、かな……。
☆樹里~/こあめ咲
樹里ちゃん、ちょうイケメン!!!
たったの12ページだけで、百合少女漫画を描いてのける、
こあめ先生の手腕に、ただただ脱帽。
★ツッコミ~/谷屋 楽
ボケになっていないボケを、
ハイテンションに畳みかけてきて、ウザい。
あと単純に、画面が汚い(余白がない上に、雑な絵柄)。
☆放課後~/pote
この凛世、Vi 1000以上はある――
そう言わずにはいられない、凛世の作画を愛でる作品。
他のキャラは、画風に合わないのか、
あるいは、単純に(描き分けの)練習不足。
これで、オチがしっかりしてくれていたら、今後にも期待しました。
★アンティーカ~/浜田二郎
pote先生の次に、この(格差)作画がくるのは、軽くイジメ。
まぁでも、画面は見やすい(コマ割りも、カメラワークも)。
けれど、内容は小さくまとまりすぎだし、
(↑8ページの枠内で《5人を》動かすためには、工夫が必要)
こがたんの英断を止める、三峰に共感できなかった。
☆食レポ~/いのうえひなこ
友情・努力・笑顔の濃縮された、
いかにもイルミネらしい大団円。
――以上、15作品中、☆×8、★×7という内訳になりました。
また、イルミネが3作、アンティーカが4作、
放クラが3作、アルストが3作、ユニット越境が2作、
という内訳にもなりました。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
皆様のご購入の参考にして頂ければ、幸甚です。
そうでなかったものには★を付けて、以下に評価を書いてゆきます。
☆ふわふわな~/倉崎もろこ
画力が高く、セリフの流れやコマ割りも、申し分なく読みやすい。
トップバッターにこれを持ってきたのも、納得の内容である。
また、アンティーカの5人のキャラクターを、しっかりと掴んでおり、
それを丁寧に描いているところに、愛を感じた(というか、ほぼきりこが)。
★ちょこ色~/南高春告
好きな人は好きなんだろうなぁ……絵は上手いし。
でも、この作家さん、ワンパターンで、引き出しが少なすぎ。
モバマスアンソロの頃から変わらず――
《詰問・焦り・涙目・ハイテンション》、見飽きたわ。
☆大崎~/まごころくらげ
アルストって、二次創作に向いてるな! と思わされた。
というのも、まとめサイトなどで見かける、
シャニマスファンのアルスト評は――
概ね、『起承転結の《転》がない』なので。
その点、二次創作ならば、《無理矢理な尊い》が強制されていないので、
三人が三人、活き活きと、ボケたりツッコんだりできていた。
(というか単純に、甜花ちゃんの顔芸が面白い。
まごころ先生の作品には、今後も期待してしまう)
☆挑戦~/神武ひろよし
毒にも薬にもならない内容。
だが、他作品がひどすぎるために、全然マシだと思わされる。
(いや、多分だけど――これは、萌え系4コマのノリなのだろう。
『平和だけがあればいい』という感じ)
★ふっふ~ん/国府田ハヤト
うん、だから、萌え系4コマのノリなんだろうな。
(全然、面白くないもん)
具体的には、4コマ目がオチとして、成立していない(あるいは弱い)。
なんか、仲良さそうにしてるね、としか。
★ちょこ~/あめ
絵柄が雑(失礼)なせいで、集中が途切れる。
否、内容が面白ければ、画力は気にならないタイプなのだが――
いかんせんボケもツッコミも、エッジに欠ける切れ味のなさ。
それと、狭い4コマの枠に、セリフ詰め込み過ぎ(読んでて疲れる)。
☆春の~/四志丸
《アルストは、公式よりも二次創作》。
この考えに確信を持たせてくれた、四志丸先生に感謝。
なーちゃんは笑かすし、千雪さんかっこいい。
☆灯織の~/にりかわ
ラフな画風も嫌いではないけど、
もう少しだけ、丁寧に描いて欲しい(プロならば)。
内容としては、イルミネが全員(程度の差こそあれど)、
《天然》属性持ちであるということを、再確認できた。
(ただし、作家としてのセンスが感じられたのは、2ページ目のみ)
★【縮・小~/はねつか
いや、これは評価しようがないぞ?
絵もセリフも展開も、かなりキツい(控えめな表現)から、
『原稿の締め切りに間に合わせて、えらいな』ぐらいしか……。
★ありがとう~/みくり
同上、かな……。
☆樹里~/こあめ咲
樹里ちゃん、ちょうイケメン!!!
たったの12ページだけで、百合少女漫画を描いてのける、
こあめ先生の手腕に、ただただ脱帽。
★ツッコミ~/谷屋 楽
ボケになっていないボケを、
ハイテンションに畳みかけてきて、ウザい。
あと単純に、画面が汚い(余白がない上に、雑な絵柄)。
☆放課後~/pote
この凛世、Vi 1000以上はある――
そう言わずにはいられない、凛世の作画を愛でる作品。
他のキャラは、画風に合わないのか、
あるいは、単純に(描き分けの)練習不足。
これで、オチがしっかりしてくれていたら、今後にも期待しました。
★アンティーカ~/浜田二郎
pote先生の次に、この(格差)作画がくるのは、軽くイジメ。
まぁでも、画面は見やすい(コマ割りも、カメラワークも)。
けれど、内容は小さくまとまりすぎだし、
(↑8ページの枠内で《5人を》動かすためには、工夫が必要)
こがたんの英断を止める、三峰に共感できなかった。
☆食レポ~/いのうえひなこ
友情・努力・笑顔の濃縮された、
いかにもイルミネらしい大団円。
――以上、15作品中、☆×8、★×7という内訳になりました。
また、イルミネが3作、アンティーカが4作、
放クラが3作、アルストが3作、ユニット越境が2作、
という内訳にもなりました。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
皆様のご購入の参考にして頂ければ、幸甚です。
2019年5月14日に日本でレビュー済み
ほのぼの系・コメディ系中心。
どれも際立って面白い内容という訳ではないけど、一定の安定感はあるのでシャニマスユーザーならぼちぼち楽しめると思う。
公式アンソロということもあってか全体的にネタは大人しめなので同人作品慣れしてるとちょっと物足りないかもしれない。
個人的にはこあめ咲先生の樹里×真乃の漫画が組み合わせの意外性や話の構成も含めて一番好き。
どれも際立って面白い内容という訳ではないけど、一定の安定感はあるのでシャニマスユーザーならぼちぼち楽しめると思う。
公式アンソロということもあってか全体的にネタは大人しめなので同人作品慣れしてるとちょっと物足りないかもしれない。
個人的にはこあめ咲先生の樹里×真乃の漫画が組み合わせの意外性や話の構成も含めて一番好き。