아이커뮤, 아이마스를 좋아하는 프로듀서들의 모임.

1：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:46:53.36 ID:iXdFAPl80

Ｐ「성장했다니 뭐가？」

치하야「가슴이요」

Ｐ「......오늘 스케줄은...」

치하야「아이돌에게 실례 아닌가요？」

Ｐ「...일단 들어볼게. 몇 cm가 된거야？」

치하야「>>5예요」

2：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:48:04.93 ID:++R2tZmH0

가속

3：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:48:21.39 ID:sAPT6BUI0

72



4：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:48:50.83 ID:wIT95qNOO

72.195cm



5：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:48:55.20 ID:oYLS1IM7P

72.1cm



6：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:49:05.27 ID:dOZq9aIxP

72.01



7：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:49:28.98 ID:k2IftTLkO

72.5



9：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:52:15.43 ID:NIwOTHuX0

잘했어



10：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:53:30.18 ID:k2IftTLkO

전부 72cm대인 것에 뿜었다

11：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:54:00.52 ID:iXdFAPl80

치하야「７２.１이예요」

Ｐ「푸훕」

치하야「...벌 받고 싶으세요？」파르르

Ｐ「미안. 아니 하지만...겉보기에는 별로 변하지 않았는데」

치하야「그렇다면 재보실래요？」

Ｐ「엑」

치하야「지금 속옷만 남길테니까요」바스락바스락

Ｐ「어, 어이, 진심이냐」

치하야「실제로 수치로 보아주시는 쪽이 좋잖아요？」훌렁...

Ｐ（아니......거기선 일단 얼굴을 붉히고 머뭇거리면서 벗어야지）

Ｐ「몰라！」

치하야「뭐가요？... 됐으니까 줄자로 재주세요」

Ｐ「으, 응...」

Ｐ「어라......>>15 cm야」

15：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:54:34.69 ID:GIupRkn70

71

17：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:55:22.66 ID:8CVTL+010

큿

19：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:55:52.30 ID:bdiRYH7k0

퇴행했어．．．

25：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 21:59:55.32 ID:iXdFAPl80

Ｐ「......７１이야」

치하야「아？」

Ｐ「７１이야」

치하야「죄송해요, 아무래도 못들었나봐요」

Ｐ「７１, 이네」

치하야「몇 번이나 말하지 말아주세요！ 거.........거짓말이야, 거짓말이야 분명」바들바들

Ｐ（줄어드는 일도 있는 건가......？ 그나저나 상당히 충격이겠지）

치하야「아하하... 이대로 어딘가 옥상에서 아이 캔 플라이하고...」

Ｐ「진정해 치하야！」

히비키「하이사ー이！」달칵

치하야「...」덥석

히비키「뭐, 뭐하는 거야 치하야！？」

치하야「가나하의 가슴을 재는 거야」척척

히비키「에에...」

치하야「>>29！？」

27：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:00:53.56 ID:g+56+oEu0

961 사양의 86

28：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:01:04.75 ID:8aHMGYFP0

８６

29：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:01:10.14 ID:oYLS1IM7P

95！

32：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:02:55.59 ID:Y93JR4yN0

커...

33：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:03:51.46 ID:3apAiWrw0

무슨 크기가...

36：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:05:17.62 ID:bWsoTGCj0

히비키는 댄스하고 있으니까

37：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:07:27.24 ID:iXdFAPl80

치하야「９, ９５...！？」부들부들

Ｐ「히, 히비키, 언제 성장한 거야？」 

히비키「본인은 가슴보다 키가 좋다고」

Ｐ「그 키로 그 크기는 파격적이잖아...」

히비키「그러니까 말야, 요즘 허리가 뻐근해서 힘들어」

치하야「......분명 외계 생명체야, 그런 게 틀림없어」중얼중얼

Ｐ「그렇다는 건, 타카네보다도 크다는 건가...？」꿀꺽

아즈사「안녕하세요~」달칵

치하야「아즈사 씨, 가슴을 재도 될까요？」불쑥 

아즈사「좋아, 오늘은 노브라여서 바로 잴 수 있어」

Ｐ「！？」

치하야「그럼, 이쪽으로...」

히비키「방금... 노브라라고 들렸다고」

치하야「이쪽은...>>42！」

40：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:08:42.68 ID:oYLS1IM7P

가속



42：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:09:39.32 ID:GcgovB8o0

162

49：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:10:51.30 ID:IjLEL2Lp0

얼핏 봐도 이상하다고 눈치채겠지 어떻게 생각해도

53：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:14:52.72 ID:iXdFAPl80

치하야「１６２！？」쿠ー웅

Ｐ「하아！？」

히비키「더는 가슴 사이즈가 아니라고...」

아즈사「아라~ 큰 소리로 들어도 부끄럽네~」

치하야「............응？」

아즈사「왜 그러니 치하야？」

치하야「이거......혹시...정교한 모조？」팅팅

아즈사「！！」깜짝

Ｐ「아니 설마...」

치하야「...아즈사 씨, 벗어주실 수 있을까요？」 

아즈사「...」훌렁

치하야「진짜 바스트는......>>58 이네요」

55：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:16:13.82 ID:oYLS1IM7P

가속

56：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:16:29.01 ID:8CVTL+010

72

57：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:16:32.81 ID:GcgovB8o0

１６０

58：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:16:33.27 ID:8aHMGYFP0

７２

63：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:17:30.25 ID:oYLS1IM7P

무슨 충전물이야...

65：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:18:08.19 ID:a+3sKHy80

뭘 넣어야 저렇게 되는거야・・・

67：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:19:50.24 ID:IjLEL2Lp0

꿈과 희망

70：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:22:20.58 ID:iXdFAPl80

치하야「거짓말......」

Ｐ「어, 어땠어？」

치하야「.........７２」

히비키「으에！？」

Ｐ「예, 예전의 치하야와 같은 사이즈라고...！？」

아즈사「...」

치하야「지금까지...속이고 계셨던 건가요？」

아즈사「......미안해. 치하야가 그렇게 괴로워했는데...... 모두를 속여서...」

아즈사「하지만......도저히 털어놓을 수 없었어. 이런 가슴으로는 분명 연애따윈 할 수 없겠지」

Ｐ「그렇지 않습니다！ 가슴따위로 매력이 결정되지는 않아요！」

히비키「그런 말해도...본인 프로듀서가 맨날 타카네의 사진집에 히죽거리는 거 알고 있다고」

Ｐ「쓸데없는 말하지마！」

아즈사「...」찌릿ー

Ｐ「아, 정말로 죄송합니다」

71：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:22:50.48 ID:oYLS1IM7P

키 162cm 체중 48kg
72-59-86

뭐야 이거

85：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:28:52.19 ID:iXdFAPl80

이오리「왠지 소란스럽네」

전원「...」

이오리「뭐야, 모두 풀죽은 얼굴로」

Ｐ「그게......오늘은 경악스러운 사실이 속속들이 밝혀져서 말야...」

이오리「？」

치하야「역시 미나세는 그다지 놀랄만한 수치는 안 나오겠네」찌릿...

이오리「잠깐...얼굴이 무서워...」

히비키「본인이 붙잡고 있겠다고」덥석

이오리「무, 무슨 짓이야！」

아즈사「날뛰지말아줘 이오리」

치하야「그러니까......... >>89」

86：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:29:12.42 ID:oYLS1IM7P

가속

87：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:29:20.25 ID:iLt+9jDV0

83

88：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:29:31.36 ID:GcgovB8o0

182

89：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:29:33.51 ID:iaoec2Ql0

89

96：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:31:07.83 ID:oYLS1IM7P

중학생의 가슴이 아니네요...

100：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:36:14.70 ID:iXdFAPl80

치하야「！？」

아즈사「이, 이건......」

이오리「으으...」스륵...

히비키「부, 붕대... 감고 있었던 건가」

치하야「수치도 굉장해... 파, ８９...」

Ｐ「바보같은！？ 이오리만은 그런 일 결코 허락 못해！！」

치하야「시끄러워요」

이오리「비.........비웃으라고. 이런 바보같이 큰 가슴을 가진 나를」

아즈사「...그걸 내 앞에서 말하는 거니？」

이오리「에, 아즈사...？」

101：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:38:16.98 ID:iXdFAPl80

치하야「미나세...」꼬옥

이오리「치하야...」

치하야「괴로웠겠구나. 계속 숨겨와서... 내 가슴에서 울어도 돼」

Ｐ「그 텐포잔(天保山)같은 가슴으로？」 (※텐포잔(天保山): 일본에서 가장 낮은 산, 현재는 거의 평지)

히비키「아자！！」퍽

Ｐ「말이 지나쳤습니다아！！」


104：以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/05/09(木) 22:45:42.32 ID:iXdFAPl80

Ｐ「뭐.........모두 커밍아웃하고 더 사이가 깊어지지 않았어？」얼얼

아즈사「무리하게 좋은 얘기로 끌고가려고 하시네요」

이오리「자신을 드러내는 것은 힘들지만 나는 이걸로 좋다고 생각해」

히비키「이오리...」

치하야「이렇게 된 이상 다음은...」흘끔

Ｐ「뭐야, 나를 보고」

치하야「프로듀서의 아들을 재보아요」

Ｐ「」

히비키「오, 그거 굉장히 흥미 있다고」

아즈사「귀여운 코끼리님이려나」후후

이오리「벼, 별로 기분은 안 나지만 보고 싶다는 생각은 드네///」

Ｐ「오, 오지마ー！」

치하야「기다리세요 프로듀서！」

끝

출처
千早「プロデューサー, わたし成長しました」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1368103613/

--------------------------------------------------
잊을만 하면 다시 나오는 72지옥입니다.