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히비키「새 목줄을 샀다고!!」 P「어디보자―― 오、어울리네 어울려」

댓글: 13 / 조회: 4842 / 추천: 1



본문 - 02-28, 2013 12:21에 작성됨.


1:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:07:05.15 ID:eqJNpz0V0


히비키「지, 진짜야? 쑥스럽구만ー …이 아니라 틀려!!」

P「왜그래?」

히비키「왜그래? 가 아니라고, 왜 본인에게 목줄을 채운 거야!?」

 


2:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:08:43.36 ID:eqJNpz0V0


P「왠지……불순한 기분이 들어」

히비키「그럼 풀어줘ー!!」

P「미안 미안, 무심코 본심이. 농담이야」

히비키「변태!!」

 


3:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:10:22.41 ID:eqJNpz0V0


P「그럼 일하러 갈까. 오늘은 수족관이야」

히비키「수족관?」

P「펭귄과 놀 수 있는 것 같아」

히비키「펭귄!」

P「펭귄, 좋아해?」

히비키「응, 언젠가 펭귄도 길러보고 싶다고!!」

 


5:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:11:29.25 ID:eqJNpz0V0


~수족관~

히비키「오오, 펭귄은 실외에서 사육하고 있구나」

P「이 수족관은 바다와 맞닿아 있으니까 바닷물을 끌어오기 쉽겠지」

히비키「하늘에 갈매기도 있어」

 


6:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:12:29.60 ID:eqJNpz0V0


P「그럼 히비키, 자 이거」

히비키「……생선이 잔뜩 든 양동이?」

P「이걸로 펭귄에게 먹이를 줘」

히비키「알았다고!!」

 


7:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:14:02.87 ID:eqJNpz0V0


수족관 직원「오늘은 잘 부탁드립니다」

P「이쪽이야말로……어라」

히비키「펭귄, 바깥에 나와도 괜찮을까?」

수족관 직원「네, 실외에서 펭귄과 다니면서 먹이를 주세요」

 


8:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:15:42.61 ID:eqJNpz0V0


히비키「이만큼이나 있으면 1마리쯤 사라져도 알 수 없겠네……」

P「히비키, 설마……」

히비키「벼, 별로 데려 가려고 생각하진 않았다고!」

수족관 점원「하하……」

 


9:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:17:29.31 ID:eqJNpz0V0


수족관 점원「여러분ー, 오늘은, 그 가나하 히비키씨가 와주셨습니다ー!!」

히비키「하이사ー이!!」

수족관「펭귄씨들도 이렇게 기뻐하고 있습니다ー!」

히비키「자, 잠깐, 먹이는 좀 더 기다려야지ー」

 


10:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:19:14.75 ID:eqJNpz0V0


수족관 직원「그러면 어서, 펭귄에게 먹이를 주세요」

히비키「자자, 밀지마 밀지마. 모두한테 확실히 줄거니까」

수족관 직원「굉장해, 능숙하게 다루네요」

P「동물, 잔뜩 기르고 있으니까요」

수족관 직원「헤에」

 


11:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:20:32.73 ID:eqJNpz0V0


P「햄스터, 개, 고양이, 토끼……」

수족관 직원「많이 기르고 있네요ー」

P「앵무새, 다람쥐, 날다람쥐, 돼지……」

수족관 직원「와아, 대단해」

 


12:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:22:14.22 ID:eqJNpz0V0


P「그리고 뱀」

수족관 직원「에」

P「아, 악어도 있었지」

수족관 직원「저기요, 히비키씨는……」

P「아이돌인데요?」

 


13:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:23:50.85 ID:eqJNpz0V0


히비키「그러니까 기다려……정말, 그러는 아이한테는 나중이라고!!」

P「하하, 결국 양동이를 들어올려버렸네」

수족관 직원「아, 안돼!!」

P「엣」

 


14:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:25:31.32 ID:eqJNpz0V0


히비키「얌전하게――우왓!?」

P「히비키!?」

수족관 직원「앗차ー…」

히비키「야, 양동이가 날아갔다고!?」

P「하늘에서, 갈매기가……?」

 


15:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:27:17.90 ID:eqJNpz0V0


수족관 직원「여긴 야외라서 방심했다간 갈매기가 먹이를 노려와요」

히비키「우우, 생선범벅이라고……」

수족관 직원「미안해요, 먼저 말해드렸어야 했는데……」

P「아, 아뇨 신경쓰지 마세――」

히비키「우와아아아아!?」

 


16:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:29:32.61 ID:eqJNpz0V0


P「히비키!?」

히비키「그만뒤, 몰려오지마ー!」

수족관 직원「이, 이녀석 펭귄씨!」

히비키「오, 온 몸을 쪼여서……햐웃!?」

수족관 직원「그만둬ー!!」

 


17:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:31:27.33 ID:eqJNpz0V0


P「……」

히비키「프로듀서, 보지말고 도와줘ー!」

P「미, 미안!」

 


18:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:32:37.74 ID:eqJNpz0V0


히비키「재난이었다고……」

P「하지만, 손님들에게는 매우 호평이었어. 특히 남성팬들이 늘어난 것 같아」

히비키「우우, 더럽혀졌어……」

 


20:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:34:06.31 ID:eqJNpz0V0


P「으음, 어딘가 샤워할 장소는……」

히비키「수족관에는 없어?」

P「아무래도, 없나봐」

 


21:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:35:52.63 ID:eqJNpz0V0


히비키「사무소 껀 수리중이었지……」

P「……할 수 없나」

히비키「?」

 


23:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:37:28.52 ID:eqJNpz0V0


P「자, 들어가」

히비키「헤ー, 여기가 프로듀서의 집인가」

P「사무소 아이돌들한테는 비밀로 해둬」

히비키「응……헤헤」

 


24:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:39:37.52 ID:eqJNpz0V0


P「자, 이게 수건. 갈아입을 건……」

히비키「아무거나 좋다고」

P「아무거나라고 해도……사이즈가 무난한 것이」

히비키「뭐든지 괜찮다니깐. 자, 입어야되니까 나가있어!」

P「여기, 내 집인데……」

 


25:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:41:18.83 ID:eqJNpz0V0


히비키「끝났다고ー」

P「응응, 그런 이유니까, 리츠코……아니, 미안. 정말로 미안」

P「히비키는 오늘, 이제 일은 없고, 사무소로 돌아가지 않고 바로 돌려보낼게……」

P「……괜찮아, 이상한 짓 안할테니까. 바로 사무소로 돌아갈테니까……응, 그럼 이만」

 


27:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:42:33.01 ID:eqJNpz0V0


히비키「전화?」

P「응, 잠깐 리츠코하고――어이」

히비키「이 와이셔츠, 헐렁하네ー」

P「어째서, 아래는 안 입고있는데」

 


29:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:44:20.50 ID:eqJNpz0V0


히비키「에, 팬티는 입고있다구」

P「그런 문제가 아냐, 바지도 있었잖아!?」

히비키「허리가 안 맞았다고. 툭 흘러내리던 걸」

P「벨트로」

히비키「잔뜩 조여도 무리였어」

 


30:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:46:01.94 ID:eqJNpz0V0


P「……어쩔 수 없지, 더러워졌지만, 처음에 입고 온 바지를……」

히비키「세탁기에 돌리고 있어」

P「어째서」

히비키「그야, 빨리 깨끗하게 하고 싶었으니까」

P「……잠깐, 리츠코한테 전화하고 올게」

 


31:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:47:33.22 ID:eqJNpz0V0


히비키「왜 무릎꿇고 전화하고 있는거야」

P「너 때문이라고」

P「얌마, 그 모습으로 책상다리를 하면 안되지」

 


34:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:49:20.64 ID:eqJNpz0V0


히비키「이 방……」

P「뭐야」

히비키「쓸쓸한 방이네」

P「시끄러워」

 


36:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:50:42.64 ID:eqJNpz0V0


히비키「하지만, 본인의 집은 돌아가면 가족이 있는 걸」

P「히비키는 좋겠네에. 나도 뭔가 키워볼까……」

히비키「……」

P「하지만 바빠서 말야. 좀처럼 조건에 맞는 것이……」

 


37:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:52:42.79 ID:eqJNpz0V0


히비키「저기, 프로듀서」

P「뭐야」

히비키「……바쁜 자취생활에 추천하는 가족이 있는데……들어볼래?」

P「오오, 알려줘. 어떤 녀석이야」

 


39:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:54:16.96 ID:eqJNpz0V0


히비키「식비는, 그렇게 많이 들진 않는다고. 프로듀서보다는 적다고 생각해」

P「경제적이구나」

히비키「기온도 그렇게까지 신경 안써도 좋다고. 너무 더운 것엔 약하지만」

P「훈련은 어때, 화장실이라든지」

 


40:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:56:04.23 ID:eqJNpz0V0


히비키「그건 괜찮다고. 기르기 전부터 확실하게 할 수 있어」

P「좋구만. 그래서, 가격은」

히비키「가격은……」

P「얼마야」

 


43:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 20:58:11.66 ID:eqJNpz0V0


히비키「……비쌀, 텐데……」

P「텐데?」

히비키「그게, 프로듀서……」

P「응?」

 


45:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 21:01:03.41 ID:eqJNpz0V0


히비키「저기, 그게……」

P「왜, 목줄을 차는데」

히비키「보, 본인을……」

P「히비키……?」

히비키「본인을, 길러 볼 생각은 없어……?」

 


47:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 21:03:28.37 ID:eqJNpz0V0


P「……」

히비키「저기, 프로듀서……」

P「변태구나, 히비키는」

 


48:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 21:04:44.72 ID:eqJNpz0V0


히비키「벼, 변……!?」

P「자기를 길러달라니, 좀체 말할 수 없는 거잖아」

히비키「보, 본인 변태같은 게 아니라고ー!!」

 


49:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 21:06:15.60 ID:eqJNpz0V0


P「그럼 바보. 그런 말, 그런 모습으로 하는 건 아니지」

히비키「너무해, 너무하다고 프로듀서!!」

P「……그렇게까지 말한다면 이번에 사러갈까?」

히비키「에?」

 


51:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 21:09:05.86 ID:eqJNpz0V0


P「히비키의 목줄에 달 끈, 사러가자」

히비키「끈?」

P「아ー… 뭐냐, 끈이라는 건……」

P「그게, 비유라고 해야하나…… 뭐어……」

P「쥬얼리샵같은 곳에 있는…… 반ㅈ……」

 


52:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 21:10:39.50 ID:eqJNpz0V0


히비키「프로듀서……」

P「그러니까, 물끄러미 올려다보지 마. 창피하잖아」

 


53:以下, 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 21:11:11.03 ID:eqJNpz0V0


히비키「끈은, 그런 곳에서 팔지 않는다고?」

P「……역시, 바보다」

히비키「바보가 아니라니까ー!!」

 


출처
響「新しい首輪を買ったぞ!!」P「よっと――お, 似合う似合う」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361617625/

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짦은 글이지만 히비키의 매력이 잘 드러나서 정신없이 번역했습니다.

하의실종 + 와이셔츠 잘 어울리겠네요.


오역, 오타 등등 지적 환영합니다

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