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마미「최근 오빠랑 있으면 이상한 느낌」

댓글: 12 / 조회: 3833 / 추천: 0


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본문 - 01-09, 2013 16:09에 작성됨.

마미「최근 오빠랑 있으면 이상한 느낌」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:04:10.50 ID:26sDmCYE0


아미「이상한 기분?」

마미「응」

마미「얼굴이 뜨거워지고, 가슴이 큥― 해지고」

아미「응응」

마미「이게 뭘까」

아미「분명 그거야!」

마미「그거?」


2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:09:31.43 ID:26sDmCYE0


……




마미「안녕!」

하루카「안녕……어라?」

야요이「마미, 감기 걸린 거야?」

마미「아니, 완전 건강해」

하루카「그럼……변장?」

마미「땡―! 하루룽 아쉽네!」


4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:15:47.50 ID:26sDmCYE0


마미「이 마스크는 예방이야!」

야요이「감기 걸리면 큰일이니까~」

P「응응, 건강관리도 하고 기특하네」

마미「우……!」

하루카「……」




마미「예방 안되잖아!」

아미「어라」


6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:18:59.62 ID:kttR4JPj0


사춘기라는 마미의 최강 장비


7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:21:19.98 ID:26sDmCYE0


아미「분명 오빠 알레르기라고 생각했는데」

마미「마스크 해도 꽝이었어」

아미「그렇다면!」

마미「응」




아미「……라는 작전으로!」

마미「오―!」


8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:28:37.83 ID:26sDmCYE0


……




마미「……」

치하야「저, 누구신지」

마미「아! 너무해 치하야 언니」

치하야「……뭐하는 거야. 마미」

마미「알레르기 대책!」


치하야 (모자를 눌러 쓰고 선글라스에 마스크……거기에 목장갑)

치하야 (……대체 어떤 알레르기인거지)


10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:35:24.82 ID:26sDmCYE0


P「우왓!?」

치하야「안녕하세요」

마미 (대책은 완벽!)

P「수상한 사람이다!」

마미「……!」

치하야「아니에요, 마미예요」

P「에?」


P「…………정말이다」

마미「우……!」

마미 (오빠! 얼굴이 가까워!)


11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:41:02.37 ID:26sDmCYE0


마미「또 꽝이었어」

아미「이건 중증이네」

마미「우아우아―! 대체 뭐야―!」

마미「오빠를 떠올리면……」

아미「떠올리면?」




마미「아우우……」

아미 (귀여워)


15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:46:28.27 ID:9ZjuY0Ew0


아미는 확신범인건가 아닌 건가


16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:47:05.71 ID:26sDmCYE0


……




마미「오빠, 있어?」

코토리「유감이네, 지금은 영업으로 없단다」

마미「다행이다~」

코토리「??」

마미「사실은 말야……」


18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:52:22.84 ID:26sDmCYE0


코토리「즉, 프로듀서 씨와 있으면 얼굴이 뜨거워지고」

코토리「가슴이 꽉 조이는 거 같고, 프로듀서 씨를 떠올리는 것만으로도 두근두근한다는 거?」

마미「응」




코토리「……그러니까」

마미「응」


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 23:57:43.98 ID:26sDmCYE0


코토리「그건, 사랑이 아닐까」

마미「엣」

코토리 (오히려 왜 그걸 눈치 못챈 거야……)



마미「그래도, 음―……」

마미「오빠는 좋아하지만……그게 사랑, 이려나」

코토리「!?」


21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 00:05:43.90 ID:nZCDIiL10


코토리「……사무소의 모두는 좋아?」

마미「물론!」

코토리「프로듀서 씨는?」

마미「좋아해」

코토리「그, 그래……」

코토리 (라이크와 러브의 차이를 알려줘야 하나……?)


마미「……혹시!」

코토리「……?」


23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 00:13:28.91 ID:nZCDIiL10


마미「마미, 사무소의 모두를 사랑하는 거야……!?」

코토리「……음, 그러니까」

마미「왜 그래?」

코토리「예를 들어……그래, 프로듀서 씨를 떠올려보렴?」

마미「……」




마미「…………우, 안돼안돼!」

코토리「어때?」

마미「정말 심장이 폭발할 거 같아」


24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 00:14:08.66 ID:2D0vLNM10


마미는 귀엽네


25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 00:20:35.02 ID:nZCDIiL10


코토리「가슴은 두근두근거려?」

마미「응, 라이브 끝난 뒤 같아」

코토리「그게, 사랑인 거야」

마미「그런가……」

코토리「그러니까, 그 두근거림을 소중히 해야 된단다?」

마미「응」



코토리(마미 쨩의 첫사랑……부디 결실을 맺기를)

마미 (마미, 오빠를 사랑하는 거구나……)


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 00:27:04.98 ID:nZCDIiL10


P「최근 마미랑 못 만났네」

하루카「그런가요?」

P「어쩐지 노골적으로 피해지는 느낌이 들어서」

치하야「여러 가지로 복잡한 나이니까요……」

P「그렇겠지」



마미「오빠!」

P「우왓!?」


29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 00:30:51.85 ID:nZCDIiL10


P「오랜만인 느낌인데……그리고 갑자기 껴안지 마」

마미「신경쓰지 마」

P「조금은 신경써줘」

마미「부―, 째째해」

P「그래그래」


마미「아, 맞다」

P「응?」


30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 00:33:55.10 ID:nZCDIiL10


마미「오빠」

P「응」



마미「정말 좋아하니깐!」

P「」

하루카 (헤에~)

치하야 (……흠흠)





31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 00:34:16.48 ID:nZCDIiL10


끝입니다
마미 귀여워


32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 00:34:39.46 ID:yC64xuCo0


30 레스로 마미의 좋음이 잘 나왔다


35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2013/01/09(水) 00:38:45.95 ID:ugewqk0p0


마미는 귀여우니까. 어쩔 수 없어.
수고



원 글 주소 : 마미「최근 오빠랑 있으면 이상한 느낌」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357653850/

마미는 합법 헉후
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